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Clean up
2020/6/10

布団を洗濯するオススメの方法を専門家に聞く!ダニ対策と収納効率には定期的な洗濯が重要

布団が恋しい季節も終わり、押し入れなどに収納しようと考える気温になりました。
圧縮袋に入れてそのまま収納しようとしていませんか?お手入れせずに収納すると、様々なトラブルの原因に。次の秋冬にまた気持ちよく使えるように、布団クリーニングの専門家に布団を清潔に片付ける方法を教えてもらいました。

目次

布団を洗濯した方がいい理由

専門家によると、布団を押し入れに収納する前には洗濯をオススメしています。
理由は次の3つ。
・ダニ
・カビ
・羽毛の保温機能を回復

ダニ/カビ

冬でも季節に関係なく、ひとは寝ている間に汗をかいています。

その湿気や、布団に触れる場所についた皮脂、髪の毛、ホコリなどをそのままにして収納してしまうと、それらをエサにして、「ダニ」や「カビ」が発生しやすくなります。そうすると、アレルギー反応の原因になったり、ニオイのもとになる可能性もあります。

羽毛の保温機能を回復

湿気たまま、また、汚れがついたままにすると、羽毛の本来の機能が低下してしまうのは知っていましたか?

羽毛は湿気や汚れで、羽がしぼんだ状態になり、たくさんの空気を含むことができなくなります。そうすると、空気の層が作りにくくなり、体から出る熱を外に出ないように保温する力が低くなってしまいます。

こちらの写真は、使用後の羽毛布団と、クリーニング工場で洗濯したものを並べたものです。


左)クリーニング前 右)クリーニング後

クリーニング後の写真をみると、ふっくらしているのがわかると思います。これは、クリーニングによって汚れが除去され、しっかりと乾燥させることで、羽毛がまたふんわりした状態に戻ったということです。

布団の洗濯は、単に汚れを落とすだけでなく、羽毛本来の保温機能を取り戻すためのものでもあるようです。

コインランドリー・店舗型クリーニング・宅配クリーニングの違い

「布団は洗濯した方がいい」ということで、では、どこで洗うのがいいのでしょうか?
次の早見表を参考にしてみてください。

<簡単オススメ早見表>
●コインランドリー
□時間に余裕がある(1枚で約2時間)
□簡易的に洗いたい

●店舗型クリーニング
□収納に十分余裕がある
□近くにクリーニング店がある
□車を所有しており布団を運べる
□防ダニ加工

●宅配クリーニング
□収納にほとんど余裕がない
□家族分まとめて出したい
□近くにクリーニング店がない
□収納をもっと有効に使いたい
□押し入れや収納にカビが生えたことがある
□防ダニ加工
□除湿やカビ防止などの保管の管理もしてほしい

オススメの宅配クリーニングはこちら

「コインランドリー」と「店舗型・宅配クリーニング」の違い

最近は、コインランドリーに布団も洗える大型の機械も見かけるようになりましたが、「店舗型・宅配クリーニング」との違いはなんでしょうか?

専門家に違いを聞いてみると、

“機械の性能が違います。コインランドリーの機械は温度があまり高く上がりません。店舗型・宅配クリーニングで洗浄する場合は通常40℃ぐらいで洗いますが、汚れがひどいものは60~80℃で洗うこともあります。ただ、単純に温度を上げればよいわけではありません。高すぎると布団がパサパサになってしまいます”

とのこと。

つまり、コインランドリーの機械はだれがやっても大きな失敗がないように、機械の性能は業務用のものより低くなっているようです。プロは布団の汚れや状態にあわせて、洗剤や洗浄・乾燥温度を目利きして洗濯してくれるというのが大きなポイントですね。

“雨の日や湿度が高い日は、同じ布団でも例えば1時間で乾かないんです。しっかり乾燥しないとカビの原因になり、また温度が高すぎると布団を傷めてしまうので、乾燥時間や温度も気をつけて見極めています。”

確かに、素人ではそこまで気を付けて洗濯・乾燥するのは難しそうです。プラス、防ダニ加工もしてもらえるのは、コインランドリーを使うよりも嬉しいポイントです。


羽毛布団は首元の皮脂汚れ、ほつれなど1点1点状態を確認

「店舗型クリーニング」と「宅配クリーニング」の違い

二つの違いは、ズバリ利便性です。

①「お店まで自分で運ぶ」か「家まで宅配に来てもらう」か

羽毛布団は「かさ」があるので、たとえ1枚であっても、お店までもっていくのは大変。
さらに、家族の人数分、ゲスト用の布団もある方は、お店への持ち込みも大仕事になってしまいます。

これが宅配クリーニングであれば、専用の袋につめるだけで宅配会社が家まで取りに来てくれます。しかも、複数枚セットでお得な価格で利用できることが多いので、布団の受け渡しの苦労とお値段を考えると、宅配クリーニングが便利です。

▷オススメの宅配クリーニングはこちら

②「収納に余裕がある」か「収納に余裕がない・使いやすくしたい」か
住宅事情で収納スペースが少なかったり、衣類が多い方や、家族が増えたタイミングでは、収納はみっちり余裕がないというご家庭は多いと思います。

羽毛布団は秋冬しか使わないアイテムなのに、圧縮してもスペースは多めに使いがち。

シーズンオフで使わないのに場所をとるだけでなく、収納に隙間がないと、空気の通り道ができず湿気がこもってカビやニオイの原因になる恐れもあります。特に梅雨の時期や、1階の部屋、北側の部屋など湿気が多くなりがちなお部屋は心配ですよね。

宅配クリーニングであれば、保管付きのパックもあるので、プロがクリーニングしたあとに湿度などの空調管理がされた倉庫で保管してもらえます。※一部店舗型クリーニング店でも保管付きサービスを提供している店舗もあります。
空いたスペースは、春夏ものの衣類を出し入れしやすくしたり、これまでしまえなかった小物を収納して、お部屋をスッキリさせることができるようになります。

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布団を洗うベストシーズン

羽毛布団を洗うベストシーズンは、「使い終わったあとすぐ」。理由は簡単で、汚れをそのままにしておくと以下のようなトラブルのリスクがあるからです。

・黄ばんだり黒ずんだりしてしまう(シミ)
・ダニ
・カビ
・ニオイ

こまめに洗うというのが一番いいのですが、お財布との相談もあるので、基本的には1年に1度、シーズン終わりにすぐ洗うというのがベストアンサーです。

<布団洗濯のサイクル例>
10月~4月 布団を使う
5月     クリーニング
5月~10月 保管
10月~   布団を使う

布団の宅配クリーニング、実際利用者はどのくらいなのか、専門家に聞いてみました。

“おかげさまで「宅配クリーニングの家事の達人」さんを通じて、今年もすでに多くのご依頼をいただいている状況です。羽毛布団の平均使用年数は約10年といわれています。それだけ長く使うものなので、年1回プロの手でクリーニング・保管サービスを活用して、毎シーズン清潔な布団でお休みいただけると嬉しいですね。“

保管付き宅配クリーニングが人気

おそうじ本舗が提供する「家事の達人 宅配保管クリーニング」が人気です。
プロが徹底的にクリーニングしたあと、防ダニ加工が無料、保管は最長9か月間も無料でできるというのが、支持をいただいている理由のようです。

以下の項目に1つでも当てはまる方は、一度頼んでみることをオススメします。

□収納にほとんど余裕がない
□家族分まとめて出したい
□近くにクリーニング店がない
□収納をもっと有効に使いたい
□押し入れや収納にカビが生えたことがある
□防ダニ加工してほしい
□除湿やカビ防止などの保管の管理もしてほしい

今年こそは、収納のお悩み・カビやダニのストレスが少ない一年になりますように!

関連情報

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記事監修
くらしスタイル研究員
商品開発担当

おそうじ本舗やマイスターコーティングと連携し新サービスや新商品の開発に取り組む。
プロの品質をお客様へ提供することをモットーに日々研究に奮闘。