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エアコンの試運転は夏前に!試運転の手順やチェックのポイントを解説

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4月10日は「エアコン試運転の日」です。

近年、熱中症予防の観点から、4月10日が「エアコン試運転の日」として制定されました。
本格的に暑くなる前に、余裕をもってエアコンを整えることが推奨されているからです。

快適な生活環境の維持には、室内の温度と湿度を適切に調整してくれるエアコンが欠かせません。夏が来る前に試運転を行い、エアコンに不具合がないか確認することは非常に重要です。
夏の暑さを乗り切るためにもエアコンの試運転は早めに行い、ご自宅のエアコンの状態を確かめましょう。

この記事では、エアコンの試運転を行う理由と試運転の手順、具体的なチェック箇所について解説します。トラブル時の対処法も記載しているので、ぜひ参考にしてください。

エアコンの試運転は夏前に!試運転の手順やチェックのポイントを解説

4月10日は「エアコン試運転の日」試運転は夏前に済ませよう!

4月10日は「エアコン試運転の日」試運転は夏前に済ませよう!

エアコンの試運転は4月から5月の間に済ませておきましょう。

エアコンを使用する機会が増える6月から7月にかけては、販売店や工事業者にとって修理や点検の依頼が集中する繁忙期です。この時期にエアコンが故障すると、修理の予約がなかなか取れずに、何日もエアコンが使えない状態で待たなければいけなくなる可能性があります。

夏の暑さがピークに達したタイミングでエアコンが使えなければ、熱中症のリスクも高まります。

修理の依頼が比較的少ない4月から5月に試運転を実施すれば、エアコンに不具合が見つかってもスムーズに修理や点検の予約を取ることが可能なのです。
遅くとも6月初旬までには試運転を行い、エアコンが正常に動作するか確認しておくとよいでしょう。

エアコンの試運転の重要性

エアコンの試運転の重要性

ここでは、エアコンの試運転がなぜ重要なのかを解説します。

突然の故障を未然に防ぐ

暑さの厳しい真夏にエアコンが故障した場合、修理や買い替えに時間がかかり、数日から数週間にわたってエアコンなしで過ごすことになるかもしれません。
試運転を実施して事前に不具合を発見し、早めに修理を依頼することで、夏本番にエアコンが使えなくなる事態を回避できます。

快適な生活環境の維持

正常に動作しているか、異音や異臭などの異常がないかなどを試運転時にチェックしておくことで、早めに修理などの対応ができ、稼働シーズンに安心してエアコンを使えます。

健康リスクの軽減

冷房が使えない環境では、熱中症のリスクが高まります。
特に高齢者や小さな子供がいる家庭では、エアコンの不調が健康被害に直結する可能性があるため、注意が必要です。

試運転時にしっかりと動作確認をしておくことで、突然エアコンが使えなくなる事態を防ぎます。

運転効率の維持や電気代の節約!

運転効率が低下している状態でエアコンを使用すると、十分な冷房効果を得られないうえ、必要以上に電力を消費してしまいます。

試運転でエアコンの状態を確認し、必要なメンテナンスを行うことは、運転効率の維持だけでなく電気代の節約にもつながるのです。

エアコン試運転の手順とチェックするポイント

エアコン試運転の手順とチェックするポイント

シーズン前に試運転を行って、エアコンが正常に動作するか確認しておきましょう。

ここでは、試運転を実施する際の手順とチェックするべきポイントを解説します。

コンセントとブレーカーの確認

エアコンの電源を入れる前に、コンセントが確実に差し込まれていることを確認し、ブレーカーが落ちていないかチェックしてください。
コンセント周りにホコリなどのゴミがたまっていたら、掃除機などを使って取り除きましょう。

エアコンの電源を入れる

エアコンの電源を入れて冷房モードに設定し、エアコンが正常に動作するか確認します。
エアコンがつかない・風が出ない・すぐに停止するなどの異常がないかチェックしてください。
リモコンが正常に機能しているかも確認し、電池が消耗していたら交換しましょう。

エラーコードやランプが点滅して動かない場合の対処法

エラーコードが表示されたり、室内機のランプが点滅したりしている場合は、どのような異常を示しているのか取扱説明書で確認し、それぞれのエラー内容に合った対応を行ってください。

温度設定

エアコンの設定温度を18℃から20℃程度の冷房が機能する温度に設定し、冷たい風が出ているか確認してください。
冷房が弱い場合、冷媒ガスの不足やエアコンの汚れが原因かもしれません。

エアコンの汚れが原因の場合の対処法

フィルターが汚れて目詰まりしていると、エアコンの効きが悪くなることがあります。
一度エアコンを停止してからフィルターの掃除を行い、再運転してください。
1年以上エアコンクリーニングを行っていない場合は、業者に依頼してエアコンの内部洗浄をすることで、冷房効果が改善されることがあります。

冷媒ガス不足の場合の対処法

冷媒ガスが不足すると、冷暖房機能が低下したり動作しなくなったりします。
室内機のランプの点滅やエラーコードなどで冷媒ガス不足のサインが出ていたら、メーカーまたは修理業者に連絡して対応してもらいましょう。

風量と風向きの確認

エアコンの風量や風向きが、設定に応じて正常に動作しているか確認します。
風量や風向きの調節に異常がある場合は、送風ファンの汚れやモーターに不具合が生じている可能性があります。

異常音の確認

エアコンの稼働中に、通常とは異なる音を発していないか確認します。
カタカタ・ガラガラといった異音、あるいは明らかに大きすぎる振動音などがするときは、内部部品の摩耗や緩みが原因となっている可能性があります。

異常音がする場合の対処法

すぐにエアコンの電源を切り、メーカーや修理業者に連絡してください。

ただし「ポコポコ」や「ポンポン」という音がするときは、故障ではなくドレンホースにたまった汚れや空気の逆流が原因かもしれません。まずは窓や換気口を開けて音が止むか確認しましょう。
窓や換気口を開けても異音が改善しなければ、業者に依頼してドレンホースの詰まりを取り除くことで解消する場合があります。

吹き出し口の確認

吹き出し口の中を確認し、黒い斑点のような汚れがないか確認します。

吹き出し口に黒い斑点状の汚れがある場合の対処法

吹き出し口にみられる黒い斑点状の汚れの正体は、カビであることがほとんどです。
カビはエアコン内部のドレンパンにはじまり、送風ファン、吹き出し口の順に繁殖していきます。
つまり、吹き出し口に黒い斑点状の汚れが見える時点で、エアコン内部はカビだらけになっている可能性が高いのです。

エアコン内部の掃除はご家庭では難しいため、エアコンクリーニングを扱っているプロの業者に依頼して内部洗浄してもらいましょう。

異臭の確認

エアコンから出る風のニオイも確認します。
ホコリ臭い・カビ臭いなどの異臭がする場合は、エアコン内部にホコリやカビがたまっている可能性が高いです。

異臭がする場合の対処法

まずはフィルターや風向きルーバーなど、ご家庭でできる範囲で掃除を行い、ニオイが改善するか確認しましょう。
ご家庭での掃除ではニオイが解消しない場合、業者にエアコンクリーニングを依頼してエアコンの内部洗浄を行ってください。

室内機から水漏れしていないか確認

エアコン室内機の周辺や壁、床に水滴がついていないか確認してください。前面パネルを開けて、見える範囲でエアコン内部の状況もチェックしておきましょう。

室内機から水漏れしている、あるいは水漏れの兆候がみられる場合は、早めに修理や掃除を行い、原因を取り除いてください。

エアコンからの水漏れが発生する主な原因は、ドレンパンやドレンホースにたまった汚れによる詰まりです。
まれに、冷媒ガスの配管の劣化が原因となることもあります。

ドレンパン・ドレンホースの詰まりによる水漏れの対処法

ドレンパンやドレンホースは、エアコン内部で発生した結露水を室外に排出するためのパーツです。これらのパーツがホコリや汚れで詰まると、結露水がスムーズに流れなくなり、室内で水漏れします。

室外機側のドレンホースの出口付近を確認し、汚れがたまっていたら取り除いてください。
汚れを取り除いても水漏れが改善しなければ、業者にエアコンクリーニングを依頼しましょう。

エアコンが古く、水漏れの原因がドレンパンやドレンホースの劣化である場合は、修理や買い替えが必要です。

冷媒ガスの配管やカバーの劣化による水漏れの対処法

エアコンの室内機と室外機は「冷媒配管」と呼ばれる冷媒ガスを通す配管でつながっています。冷媒配管は、冷房運転中に室内機側の配管で発生する結露による水漏れを防ぐために、配管全体がカバーで覆われています。
この冷媒配管カバーの劣化や損傷が原因で水漏れが発生している場合は、修理業者に修理を依頼してください。

室外機の確認

最後に、エアコン室外機の動作確認を行います。室外機が正常に動作しているか・異音は発生していないか・きちんと風が出ているかなどをチェックしてください。
また、室外機の近くにあるドレンホースから水が排出されているかも重要なチェックポイントです。

室外機の周囲に植木鉢などの障害物があると、エアコンの運転効率に影響する可能性があります。周辺もチェックし、障害物は移動させ、雑草が茂っていたら刈りましょう。

不具合が改善しないときは早めに対応する

エアコンに不具合が発生した際に、何も対応せずにエアコンを使い続けると、状態が悪化し修理費用が高額になる可能性があります。場合によってはエアコンを買い替える必要が生じるかもしれません。
このような事態を避け、エアコンを長持ちさせるためには、不具合を見つけた時点で早めに対応することが大切です。

エアコンの修理が必要なときは、まずエアコン購入時の保証書を確認してください。保証期間内であれば、無料で修理を受けられる可能性があります。

エアコンの修理は、保証期間内ならエアコンを購入した店舗やメーカーへ、保証期間外であればエアコン修理業者に依頼するのがオススメです。
住居が賃貸物件で、最初からエアコンが設置されていた場合は大家や管理会社に連絡しましょう。

試運転の後はエアコンを掃除しよう

試運転の後はエアコンを掃除しよう

エアコンを試運転した際に、冷房の効きが悪い・嫌なニオイがするなどの不具合がある場合、その原因の多くはエアコンにたまった汚れです。
また、不具合がなかったとしても、エアコンは構造上内部が汚れやすいので、シーズン前にエアコンのお手入れを行い、キレイに掃除して夏本番を迎えましょう。

自分でできるエアコンのお手入れ

エアコンのフィルターや本体カバー、吹き出し口などは、ご家庭で掃除できる範囲なので、定期的に掃除するとよいでしょう。

フィルターは前面パネルを開けて取り外し、優しく水洗いします。洗った後は陰干しして、しっかり乾かしてから元に戻します。

エアコンの本体カバーや吹き出し口は、内部に水が入らないように、しっかりと絞ったタオルでホコリなどの汚れを拭き取ります。最後に乾いたタオルで乾拭きをして仕上げましょう。

1年に1回のエアコンクリーニングで汚れをリセット

エアコンの汚れが原因で、冷暖房効率の低下や異臭、水漏れなどの不具合が引き起こされることも少なくありません。

エアコンが問題なく動作することが確認できたら、エアコンクリーニングを実施することをオススメします。お掃除機能付きエアコンであっても、使っているうちにエアコン内部には汚れが蓄積してしまいます。

性能を維持して快適に使用するために、1年に1回を目安にエアコンクリーニングを行い、汚れをリセットしましょう。
エアコンクリーニングは、エアコンを分解しなければできません。自力で掃除しようと無理に分解すると、故障やもとに戻せなくなるリスクがあるため、必ず専門の業者に依頼しましょう。

また、エアコンクリーニングの作業中はエアコンを使用できないため、暑さが本格化する前に依頼するのが理想です。

おそうじ本舗のエアコンクリーニングで汚れを徹底的に洗浄!

試運転の際にカビなどの汚れやニオイが気になったら、エアコンクリーニングをお試しください。
おそうじ本舗のエアコンクリーニングは、専用の洗剤と高圧洗浄機を使ってエアコンの汚れを徹底的に洗浄します。

さらに、おそうじ本舗が自信をもってオススメする「完全分解洗浄(※1)」では、エアコン内部の送風ファンやドレンパンなどのパーツも取り外して掃除するため、奥に潜んだ汚れも見逃しません。取り外したパーツも一つひとつ丁寧に洗浄してからもとに戻します。

嫌なニオイの原因にもなる、エアコン内部にたまったカビやホコリなどの頑固な汚れもキレイに取り除き、すみずみまで清潔な状態に仕上げます。

キレイなエアコンで、暑い夏を快適に過ごしましょう。

(※1)汚れの状況により、完全に除去できない場合がございます。

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この記事の監修者

ハウスクリーニング商品開発尾崎 真

おそうじ本舗の商品・サービス開発責任者を務め、国家資格であるハウスクリーニング技能士。 住まいのお掃除のコツや、暮らしに関するテクニックなど、お家で役立つ情報について満足していただける内容の改修を行っています。

おそうじ本舗 自分でできるお掃除術 監修者について